冷めきったカレーはヒグラシと共に

「百姓」のことを特別に考えている人って、どれくらいいるのかな。昔の体験や偏見みたいなのが、「春巻き」と結びついちゃうことも、よくある話って言われそうだし。

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のめり込んで叫ぶ彼女と壊れた自動販売機

何年か前の夏、ガンガン冷やした部屋の中で氷たくさんの飲み物だけ飲んでいた。
私はよく熱中症にかかっていたので、水分を取るのが必要だと思いついたから。
冷えた室内で、キャミそしてミリンダにハーゲンダッツで体まで冷やした。
だから、順調だと感じていた暑さ対策。
秋が過ぎ、寒くなって、前年度よりもさらに寒さを感じることが多くなった。
外に出る仕事がしょっちゅうだったこともあるが、寒すぎてなるべく部屋から出れないという状況。
なので、たぶん、猛暑の中の生活習慣はその年の冬の体調管理にもつながると思っている。
多く栄養を摂取し、偏りの少ない過ごし方をするのがベストだと思う。

熱中して泳ぐ彼女と気の抜けたコーラ
物語を読むのは域外の一つだけどどんな本でも読むはずはない。
江國香織の小説にとても魅力を感じる。
もう長いこと同じ作品を読み続けている位だ。
ヒロインの梨果は、8年同棲した恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、そのきっかけである華子と同居するようになるという少々変わった内容だ。
とにかくラストは衝撃的で、大胆な形だがそれを知ったうえで内容を思い出すと「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」と思わされる。
そして、言葉のチョイスや登場させる音楽や、物などセンス抜群。
たとえば、ミリンダが出ればミリンダが飲みたくなるよう書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽がでてくると同じようにCDをかけてしまう。
言葉の選択の仕方が優秀なのだろう。
そして、ピンクグレープフルーツそっくりの月...という言葉がどこで生み出されるのだろう。
そんな表現力に虜にされ、夜に何度も同じ江國香織の本を読んでしまう。
好きな作家さんの作品との夜の時間が夜更かしの原因なのだと感じる。

薄暗い大安の夜明けにひっそりと

今使用している部屋は、クーラーも暖房器具もついていない。
なので、扇風機と冷たいボトルを片手に勉強をする。
つい最近、扇風機をどかそうと考え、回したまま持ってしまった。
その後、扇風機の歯が停止したので「なんで?」と不思議に思い,じっくり見た。
気付かなかったのが、邪魔をしているのはまさかの自分の中指だった。
ゆっくり抜くと、また歯は元気に回転を始め、指からは血が垂れてきた。
痛さも感じることもなかったが、気を付けなければと思った。

そよ風の吹く祝日の明け方に焼酎を
石田衣良さんという物書きに出会ったのは、愛ちゃんの紹介で。
「愛がいない部屋」という短編ストーリーがぎっしり詰まった文庫本が机に置いてあったから。
故郷の長野の愛ちゃんのママが読んで、それをお酒や果物と同時に送ってくれたという。
その頃はそこまで世に知れていなかった石田衣良さん。
愛は元々手記や流通、雑誌などは読む。
だけど、よくいう小説は気に入らないらしく、愛がいない部屋を私にあげる!という。
彼女の母さんは何を思いながら、この本を手に取ったのだろう。

よく晴れた金曜の明け方はシャワーを

好みのミュージシャンはたくさんいるけれど、最近は洋楽を中心に聞いていた。
でも、日本の歌手の中から、好きなのがcharaだ。
CHARAはたくさんの曲を出している。
有名なのは、HEAVEN、いや、罪深く愛してよとか。
国内色々なアーティストが知られているが彼女は周りに負けない個性がぴかっと輝いている。
日本には、海外で曲を出すアーティストも多いが、この方も人気が出るような予感がある。
あたしなんで抱きしめたいんだろう?あたしを無人島に持って行って
こう言った題名が考え出されることに驚く。
ほとんど曲作りもしていて個人的には、感性豊かでカリスマ的な魅力がある存在だ。
ジュディマリのYUKIとコラボレーションして作った「愛の火、3つ、オレンジ」も、好き。
素敵だったから。
誰しも一回、思う、思われたい感覚の事柄を、上手にキャッチフレーズのように表しているから。
キャッチフレーズコンテストなんかに参加してほしい。

怒って走る兄弟と冷たい雨
動物を見るのにめっちゃたんまり歩く動物園は、夏は大変蒸し暑くてきつい。
知人夫婦と子供と私の家族ともどもいっしょに観覧しに出向いたが、すごく暑すぎてぐったりだった。
たいそう暑すぎるので、チーターもトライオンも他の動物もめったに行動していないしし、奥の物影にひっそりとしていたりで、非常に見えなかった。
行ける機会があったら次は、水族館などが暑すぎるときはいいだろう。
子供がもう少し大きくなったら夜の動物園や水族館も楽しそうだ。

余裕で熱弁する姉妹と突風

今時のネイルブースは、バイオなど、非常に難しい技術が使用されているみたいだ。
気持ち程安くなるインビテーションをくれたので行ってみた。
かなり、色や雰囲気に対して、優柔不断なので、決めるのに時間を要した。
薬指だけ簡単なアートをしてもらって、凄くテンションが高くなった。

曇っている週末の午後に冷酒を
夏で催し物がめちゃめちゃ多くなり、此の程、夜更けにも人の通行、車の通行がめっちゃ多い。
地方の奥まった場所なので、日ごろは、夜更け、人通りも車の行き来もそれほどないが、花火大会やとうろうなどがされていて、人の通行や車の往来が大変多い。
通常の静まり返っている夜分が妨げられて少し耳障りなことがうざいが、常日頃、活気が僅少な農村が元気があるように見えるのもまあいいのではないか。
近くは、街灯も存在しなくて、小暗いのだが、人の行き来、車の行き来があって、活気があると陽気に感じる。

夢中で口笛を吹く妹と草原

昔、両親は、私の友人関係に対し、あからさまに積極的であることを強いてきた。
平均的から外れてはダメだ、とか。
凄く暮らしにくい時期だったと思う。
授業が終わると、日課のように、嘘の話を嬉しそうに両親に話す。
そうすれば、楽しそうな顔をするのだ。
少しでも目立つと、好かれない。
そんなことだけ恐れていた昔の自分と母親。
可哀そうな昔だと感じる。

雨が上がった水曜の明け方に想い出に浸る
知佳子はAさんが大好きな様子だ。
Aさんも知佳子を可愛がっている。
彼が出張に行くときは、知佳子も絶対行くし、前回は私も一晩だけ同行させてもらった。
Aさんも知佳子も私を同じ名前で呼ぶし、何をするにも、とりあえず、私に質問してくれる。
なんとなしに可愛がってくれている気がしてきて、とっても心地がよかった。