冷めきったカレーはヒグラシと共に

日々の生活の中で、「恋」の意味合いって、どう思う?興味無いって思える?「卵焼き」は、君にとっては何なんだろう。

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控え目に跳ねるあの人と暑い日差し

先月まで全く存在を知らなかったが、プールに入っても大丈夫なオムツなるものが存在している。
都会では、水遊び用オムツをはいて入れることろと入れない所があり、場所によって違うらしい。
もちろん、プールに入っている人から見れば、水についてももれないオムツでも小便などふくまっているオムツで同じところに入られたら、気持ち悪いだろう。
とはいえ、親だったら、入れてあげたいという気持ちもある。
しかし、逆の立場だとしたらものすごく不快だ。

陽気に泳ぐ友達とオレ
今日の体育はポートボールだった。
少年は、ボールを使ったスポーツが苦手なので、不機嫌そうに運動着に着替えていた。
今日はきっと、球技の得意なケンイチ君ばかり活躍するはずだ。
今日はきっと、運動神経抜群のケンイチ君が活躍するんだろう。
ということは、少年憧れのフーコちゃんは、ケンイチ君を見つめることになるのだろう。
少年はフーコちゃんをチラチラ見ながら、体育の場へと小走りで出て行った。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君ではなく、少年のことを何度もチラチラ見ていたのを、少年は気付かなかった。

ゆったりとダンスする姉妹とファミレス

作家の江國香織の本に出てくる女性は、なんとなくクレイジーだ。
例えれば、落下する夕方の華子。
他にも、がらくたの柊子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの隠された部分を、大げさにして表した形かもしれない。
一番クレイジーなのが、「神様のボート」で登場する葉子。
待っていれば迎えに来るかもしれないあのひとのために、高萩や今市に引っ越す。
「あのひと」を忘れることなく、絶対会えると確信して。
挙句には「ママは現実を生きていない」と、娘の草子に告げられるが、彼女にはそこまでピンとこない。
ここが、この話の接待的にクレイジーな見せ場だ。
個人的には、ウエハースの椅子には簡単に座りたくないけれど、神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーでも可憐で頼りない主人公が大好きだ。

気分良く自転車をこぐ兄弟と暑い日差し
盆が近づいて、とうろう流しなどの催しが近郊で実行されている。
ほど近くのイベント会場では、竹やペットボトルで制作されたとうろうが飾られていた。
近所の観光施設では、暗くなってからは電気のライトはついてなくて、とうろうの明かりだけというのは、たいそう眩しかった。
竹や木の中でキャンドルが光っていて、温和な灯りになっていた。
温和な照明が付近の樹々を煌々と照らしていてすごく幻想的だった。

風の無い日曜の夕方は目を閉じて

私は、小学校入学から、高校生まで心から向学心を持って生活していなかった。
友達が集中して学習していても、私は宿題として出された内容を仕方なく行うといった感じだったと思う。
しかし、専門学校に入ってから私の興味のある分野の勉強が始まると、内容がするすると入ってくるようになった。
ついに、働き始め、見習い期間を過ぎて本格的な業務を任されると、今度は好き嫌い関係なく、学習せざるを得なくなった。
しんどいなんて思う暇もなく、ひたすら学習する期間が続いた。
学習続きの生活をしばらくすると、ふと高校時代に怠った学習をやり直したいと考えるようになった。
今では、同じように言っている人が周りに何人もいる。

余裕で自転車をこぐ先生と冷たい肉まん
かなり遠い昔に観賞した合作映画が、before sunriseといって、日本でのタイトルは「恋人までの距離」というものだ。
母に、「おもしろかった」と聞いたDVDだ。
列車で初めて会ったアメリカ出身の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス人の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌはちょっとだけオーストリアを歩き回るストーリーだ。
この内容の面白い部分は、これといったハプニングだったり盛り上がりなんかが、あまり無いところ。
会ってすぐの男女が、愛することや世間といったことに関してひたむきに考えを述べる。
見た時は15歳の私は、経験不足で幼く、ただジーッと見過ごした作品だった。
実は、この前、たまたまDVD店にて発見することができ、昔見たなと思い借りて再び見たところひたすら感動してしまったのだ。
好きなのは、レコード店でKATH BLOOMのCOME HEREを聞きながら、視線を投げあってしまうところ。
ジェシーとセリーヌの帰国の時、要は、別れのシーン、そこでクライマックスを迎える。
見た当時はわからなかったこの内容、時間をおいて見てみると、また違った見方になると思う。
その後、2人がレコードショップで聞いていたアルバムを、アイチューンで探して聞きたい。

具合悪そうに大声を出す君と僕

1年前から、南九州に住んで台風の直撃を大変気にかけるようになった。
風の被害が全く違うからだ。
長崎に住んでいたことも茨城に住んでいたこともあるけれども、しかし、台風の強さが全然違う。
サッカーのゴールが走っていくと話を聞いた時は、オーバーだと思ったが、事実だった。
暴風域の猛威がすごい台風が直撃した後は、ヤシや高い樹は道路に倒れ、海辺の道は海からのゴミであふれ車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海近くの家や旅館では、車両のフロントガラスが破損したり、民家のガラスが破損し、風が入って天井が壊れたりと冗談と思っていたようなことを見てしまった。
直撃せずにかすっただけでも風は大変強く、古い民家にいると家の揺れる音がとても心配してしまう。

汗をたらして体操する姉妹と草原
実際に行きたくて思い焦がれていた所、と言うのは静岡県の真鶴だ。
それを知ったのは真鶴という題の川上弘美の作品。
残念ながら、自分の子どもな感覚では、いまだに深い理解はしていない。
代わりに、ストーリー中の真鶴岬の雰囲気が大好きで、行ったことのない真鶴に憧れを抱いていた。
静岡県の、神奈川県小田原市の県境に位置する所が真鶴。
半島の先が真鶴岬。
岬の少し先、海上に頭を出しているのは、三ツ石という岩が3つ。
一番大きな岩の上には鳥居としめ縄があって干潮になると歩いて渡れる。
思いかなって、現実の景色を見ることができた。
私のデジタル一眼のメモリーは真鶴の様子がたくさん。
旅館のお兄さんに真鶴が好きだと話すと喜んでくれた。

蒸し暑い日曜の深夜は立ちっぱなしで

人々の70パーセントは水という研究結果もありますので、水の摂取は人間の基本です。
水の摂取を欠かさず、皆が活発で楽しい夏を満喫したいものです。
輝く太陽の中より蝉の声が耳に入るとこの頃、普段はそんなに出かけないという方でも外出したくなるかもしれません。
すると、女の人だと日焼け対策について敏感な方が多いかもしれません。
暑い時期の肌のケアは秋に表れるといいますので、やっぱり気にかけてしまう部分かもしれません。
もう一つ、誰もが気にかけているのが水分補給に関してです。
もちろん、普段から水分のとりすぎは、あまり良くないものの、夏の時期は例外かもしれません。
どうしてかというと、多く汗を出して、知らないうちに水分が出ていくからです。
外出した時の自身の具合も関係あるかもしれません。
ともすれば、自分が気づかないうちに軽い脱水症状や熱中症におちいる可能性もあるでしょう
真夏の水分補給は、次の瞬間の具合に出るといっても過言にはならないかもしれません。
ちょっと歩くときにも、小さなものでかまわないので、水筒があったらとても経済的です。
人々の70パーセントは水という研究結果もありますので、水の摂取は人間の基本です。
水の摂取を欠かさず、皆が活発で楽しい夏を満喫したいものです。

寒い木曜の晩は冷酒を
ここ最近、長編小説を読みとおすことは少なくなったが、昔に北方さんの水滸伝に没頭し読んでいた。
昔に訳された水滸伝を見た時は、つまらなくて、心を奪われなかったが、水滸伝の北方バージョンを読みふけったときは、興奮して、読み進めるのが止まらなかった。
仕事の休憩中や家に帰ってからの食事中、お風呂でも読みあさって、1日一冊ずつ読みとおしていた。
登場キャラクターが人間味あふれていて、雄々しいキャラクターがめっちゃ多く、そういったところに魅了されていた。