冷めきったカレーはヒグラシと共に

街角インタビューとかで、「うどん」のことについて尋ねられたとしたら、あなたはなんと言う?「農家」って、人によって考え方が違うかもしれないね。

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雨が降る火曜の夜に料理を

最近、小説を読まなくなった。
学生の頃は、かかさず読んでいたけれど、近頃、仕事があるし、小説を読む時間をつくりにくい。
時間があっても、ゆっくりと好きな小説をじっくり読むという心になかなかなりにくいので、見ていてもおもしろく感じられない。
だけれど、ものすごくはまる小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説が好きだから、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が私の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次の輝いている若手がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
けれど、純文学だからと無理に難しい言葉を並べているけれど中身が伝わりにくいものも多いから残念だ。

怒って体操する彼と観光地
いつものEくんからのメールのなかみは、一体何が言いたいのか何も知ることが出来ない。
酔っててもシラフでもいまいち理解できない。
そう思っていたけれど、E君が仕事で作成したという、製品と寄付金についての書面を読む機会があった。
ちゃんとした日本語を書いてる!と思って、ビックリした。

怒って踊る家族と俺

自分の子供とのふれあいをとればとるほど、子供はとっても私につきまとってくれるようになる。
2歳近くまで、仕事の業務がとっても激務で、ふれあうことが珍しかったため、たまに抱っこしても近寄ってくれなかった。
父でありながらと哀れな心だったが、会社の業務が激職だからと見限らずに、頻繁に、休日に散歩に連れ歩くようにした、抱っこしても、お風呂に入れても普通になった。
このごろ、朝、車に行く時、俺が居なくなることが悲しくて涙を流してくれるのが嬉しい。

寒い月曜の日没は座ったままで
海がめちゃめちゃ近く、サーフィンの場所としてもたいそう知られている場所の近くに住んでいます。
そうだから、サーフィンをしている人はとっても多く、出勤の前に朝少しでも行くという方もいる。
そんなふうに、波乗りをしている方々が多いので、誘われることがすごくあったのだけれど、絶対に断っていた。
なぜかというと、自分が、運動神経が悪く、泳げないからだ。
けれども、泳げなくても大丈夫だと言われ、波乗りしてみたけれど行ったスポットは上級者がするところで、テトラポッドが左右に広がっていて、波乗りのスペースがごく狭い浜辺だった。
泳げない私は、パドリングをする筋力も無く、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

雲が多い平日の夕方に座ったままで

少し前、TVで、マクドナルドのチキンナゲットの食感をまねたものといって紹介していました。
ものすごくうまそうだと考えて、嫁に作ってもらいましたが、マクドのナゲットの食感では絶対にないけれどうまかったですね。
なんか衣がわずかに違ったのだけれど、中は、チキンといえばチキンだから、自分くらいの味覚ぐらいではほんの少しの差は何とも思わずたいそうおいしかったです。

どしゃ降りの木曜の昼にシャワーを
子供がマルモダンスを一生懸命踊っている。
教えてもいないのに、3歳なのに一生懸命踊っている。
映像の中でマルモの音楽が聞こえると、録画映像を見ると主張して泣いている。
録画したものをつけてあげると止まることなくずっと見続けている。
親からみて、テレビを見てばかりより本を見たり、おもちゃで遊んだりしているのがいいと思うけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、絵本を読んであげたりし続けたい。
大きくなったら絶対に巣立っていくものだから、今だからこそいっしょに遊んでおくのも自分の為でもあると思う。

息絶え絶えでお喋りする家族と冷たい雨

人によって、嗜好や気になるものが存在すると思うが、それらを聞くのが大好き。
仲の良い子に質問してみると、お金、スベスベの洋服、彼氏の事が大好きとの事。
そして、異性の血管の浮いた手。
最後に、ドイツ語の巻き舌。
私には理解できない。
リンゴ飴、肌に直接厚手のニット、香水、声のかすれた男女が好きだと、伝えた。
正に意味不明だとの事だった。
まさにこれが、フェチという言葉がぴったりだという。

天気の良い金曜の午後にひっそりと
私は仕事の関係で、日光へ向かうこととても多かった。
関東地方の北寄りに位置する日光は栃木県にあって、内陸県で、背の高い連山に囲まれている。
もちろん、寒い時期には雪景色になり、除雪車やチェーンは必須である。
紅葉の時期になると、東北自動車道を使って2泊3日の予定で行って、帰ってきてからまた2泊3日という生活スタイルがとにかく多く、サイトなどの情報で日光が登場すると懐かしいとさえ感じてしまう。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い言葉がある位なので、一度は見てほしい所だ。
ちょっとだけ話をさせてもらうと、旅行のメインはやっぱり東照宮。
東京の基盤を作った家康の眠っている所で、境内の立派な様子に驚くと思う。
そして、いろは坂の先にある奥日光湯元温泉。
硫黄泉らしく、乳白色で熱めの湯。
この温泉につかると、冷え症が完治すると思う。
東照宮が建てられた時は、奥日光湯元温泉を目標に湯治客が集まったようだ。
景色が想像できる古い歴史を持つ日光。
温泉の紹介も兼ねて、ツアーブックにたくさん載っている日光へ、また行ってみたいと考えている。

前のめりで体操する友人と横殴りの雪

昔は面倒だと思っていたけれど、スポーツもちょっとはしなくてはとここ最近考える。
仕事内容が異なるものになったからか、近頃、体を動かす機会がとても減り、体脂肪率がめっちゃ増した。
そして、年も関係しているかもしれないけれど、おなかに脂肪が増えてきて、すごく恥ずかしい。
ちょっとは、走らないとだめだ。

ゆったりと体操する母さんと擦り切れたミサンガ
今晩は家族と外で食べる事になっているので、少年はウキウキワクワクしていた。
何を注文しよう、と夕方にはいろいろと思いを巡らしていた。
ピザやオムレツ、もしかしてステーキも?なんてメニュー一覧にはどんな物があるのかも楽しみだった。
場所は近所のレストラン。
お父さんが運転している車はもうお店の駐車場に着く頃だ。
お母さんは助手席からお父さんに話しかけている。
お姉さんは少年の横で、週刊誌をパラパラめくっている。
少年は車のドアを閉めると、喜び勇んで入り口を誰よりも先に開けた。